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夢缶1号φ ★[]:2010/11/27(土) 12:13:36 ID:???0
フジテレビの次期看板アナといえば、だれもが認めるカトパンこと加藤綾子アナ(25)だろう。
加藤アナは、'08年入社。その美貌と清楚な雰囲気で、東京キー局3社に内定した逸材。
入社前から、その存在は多くのマスコミに報じられ「スーパー綾子」というニックネームをもらうほどの注目ぶりだった。
事実、同局は『カトパン』という彼女の名前をもじった冠番組を用意。
高島彩アナ(31)の後継者として、いかにも同局の将来を背負って立つ女子アナであることを印象付けた。
「きれいなだけでなく国立音大卒という異色性で話題性抜群だった。
アナドルがひしめくフジにあっても、将来を約束されたようなスター候補生でしたね」(フジテレビ社員)
ところが、入社ほどなくホストとイチャつく加藤アナの高校時代と思われる写真が投稿雑誌に流出。
あまりのイメージの違いに、関係者を驚かせた。
「昔の知人などに聞くと、入社前にホストを中心に10人以上の性体験があった。
入社当時の清純なイメージがいっぺんにフッ飛んだ」(芸能記者)
その古傷のせいか、まもなく退職する高島アナが担当していた『めざましテレビ』の後任は、生野陽子アナ(26)がゲット。
下馬評では加藤アナだったが、予想外の結果となった。
「局アナとして3社受かったといわれるように、加藤アナはそれまで挫折らしい挫折がなかった。
生野アナに決まったときは酒の飲めない加藤アナが、同僚相手に『生野の野郎!』と涙を流しながら言ったそうです。
よほど悔しかったのでしょう。ただ、いま加藤アナは作り笑いで『めざまし??』のコーナー司会を担当しているが、
生野アナで視聴率で取れなかったら加藤アナに替えるつもり。
彼女も、それをヒシヒシ感じているから、最近は男関係を警戒して控えている」(アナウンス室関係者)
ソース
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20101126/Weeklyjn_111.html
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